私がIT企業に入社して実際に体験した修羅場 『最悪上司』

修羅場

皆さんも人生の中で何度か経験したことがあるのではないでしょうか。私は『就職・転職体験記 ~初めての就職編~』にも書いたのですが、まともな就職活動をせずに零細IT企業に就職をしてしまいました。

零細IT企業に入社してからは心を入れ替え真面目に働いていましたが、零細企業が持ってくる仕事はキツイものが多く、明らかに私のスキルとは関係のないものばかりでした。

それでもいつかは報われると思い真面目に働いていた時に起きた

 

修羅場

 

 

あなたもこういう経験ありませんか・・・?

 

 

私がIT企業に入社して実際に体験した修羅場 『最悪上司』

それは私が(零細IT企業)トラストアシスト株式会社に新入社員として入社したばかりの頃です。入社2日目に新入社員教育をわずか半日で打ち切り、いきなりライズ倉庫株式会社という会社に出向面接に行く事になりました。

 

私「え!?いきなり面接ですか・・・。何を言っていいかよくわからないのですが・・・」

営業A「大丈夫だよ。向こうには新入社員ということは伝えてあるし。とりあえず元気よくいけば大丈夫。」

私「はぁ・・・。」

営業A「ライズにはうちの会社の社員がすでに出向しているから安心して。君の上司になる人だから。」

私「そ、そうなんですね。じゃあ大丈夫ですね。」

 

どこかの会社に出向して常駐するという話しは前々から聞いていたのですが、いきなりの出向面接で私はすっかり動揺してしまいました。仕事内容を聞くことすら忘れていました。

 

そして現場へ赴き出向面接をライズ倉庫株式会社現場担当者2名と行いました。

私は会社名と名前を言った後、特に話す事がなくなりどうしようかと思っていたのですが、担当者の方から様々な質問がありなんとか終わらせることができました。

 

後で聞いた話しなのですが、ここの面接はあくまで形式的なものでよっぽどひどい人でなければ落とさない。ということでした。

 

 

ライズ倉庫株式会社に出向して

初めての出向。しかも私にとっては初めての仕事になるこの現場で、どうしようもなく不安になりましたが、その現場には同じ会社の上司になる先輩がいるとの事でそれだけが希望でした。

いざライズ倉庫株式会社に行き現場担当の方と挨拶周りをしているとその先輩がふらっとこちらに来ました。

 

(先輩)大松・・・お前がウチの会社の人間か?まぁよろしく。

 

私「(私)と言います!!よろしくお願いします!!」

 

 

第一印象は

最悪

と言っていいほどでした。

見た目は明らかに太っていて清潔とは言えない風貌。話す時に目を合わせない、自分の名前を名乗らない・・・

まだこの時はちゃんと話してみない事には分からない・・・』と前向きに考えていました。

 地獄の始まり

私の仕事は夜勤でITオペレータ業務と言われるものでした。下記のようなホストコンピュータを24時間運用しマシンルームで様々な機器を監視をする。といったものでした。

・ホストコンピュータ

・マシンルームその1

・マシンルームその2

※イメージです。

 

夜勤業務は 18:00~8:00 とかなり長く、基本的にマシンルームにいて機器の監視をしている必要があります。夜勤オペレータは毎週シフトを組んで一週間二人一組で夜勤業務をしていました。

ここでライズ倉庫株式会社の担当者が気を利かせて

担当(私)くんは大松くんと同じ会社だったよね?じゃあしばらくは大松くんと一緒に夜勤業務をやったほうがいいでしょう。

「え・・・はい。」

 

こうして私は約1ヶ月の間、上司大松さんと二人で夜勤業務をすることになりました。

 

 

マシンルームに二人きりで・・・

夜勤オペレータは基本的に仕事はそれほどなく、監視作業がメインになり毎日同じ作業をただこなしていけばいいというものでした。

ただ18:00~8:00 という長い拘束時間の中でマシンルームに二人だけという環境が私にはとても辛かったです。

仕事があればそっちに集中すればいいのですが、問題はただ監視をしている時。基本的になにもしていないのでただ黙ってPCを見ていればいいのですが、大松さんは・・・

大松「ちょっとこれ新しいスマホなんだけどどう思う?」

私「い、いいんじゃないでしょうか?」

大松そうだろう。これはバッテリーが今までのものよりも容量が多く、さらにこのフォルム。これは〇△☓・・・

 

大松さんはメカオタクで何かあれば新しい機械を私に見せてきました。私にわかりやすく話してくれるということはなくひたすらよくわからない話しを私に繰り返し繰り返し話すのです。

長い時では1時間近く話しており私は「はい。」「そうですね。」とうんざりするほど言いました。

仕事の面でも同様で仕事内容を私に分からない専門用語で話し、私が何度も聞くとあからさまに不機嫌になる。というのを繰り返しました。

私はこういうのが仕事なんだと我慢して仕事をしていました。そしてそろそろ1ヶ月が経とうとした時、

 

それは起きました

 

 

長くなってしまったので続きます。

 

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私がIT企業に入社して実際に体験した修羅場 『最悪上司』」への3件のフィードバック

  1. TEEE

    私はIT業界に勤めて3年余りだが、来月から1社目の経験に近い製造業に勤める予定です。
    IT業界は、一言で言うと「技術力がないと相手にされない上に、技術の継承が難しい」業界です。
    なので、私のように実力のない者は辞めていかざるを得ないです。

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  2. TEEE

    IT業界で長続きするには、下記の力が必要です。私のような製造業出身者はITに進むにはよく考えたほうがいいです。
    ○パソコン耐性
    ○高いコミュニケーション能力
    →抽象的なことを説明するので嫌になります。ものを見て説明するわけには行きません。
    ○精神力
    →人の作ったソースコードを直すこともあります
    ○あらゆる言語への対応
    →私はC++やJAVAなど複雑な言語に苦手意識を感じています。

    返信
  3. TEEE

    あと、忘れていました。
    「運」です
    1に「運」2に「運」3,4がなくて、5に「運」
    どの仕事にも必要ですが・・・

    IT業界はどうしても、休職中の方が多いです。
    優しいよりも性格が悪いくらいの方がいいです。
    私のように「優しさ」だけがとりえの人間はIT業界に進まないほうがいいです!
    「優しい」プログラマはいるかもしれませんが「優しすぎる」プログラマはいないというかいても長続きしないと思います。
    いたら教えてください

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