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ネットワークエンジニア面接で必ず!?聞かれる質問

面接で必ず聞かれる「志望動機」や「転職理由」。聞かれるとわかっている為、ある程度内容を考え、質問があってもいいように話す内容を練り込みます。

ネットワークエンジニア面接の際もそういった

「必ず聞かれる」

というわけではないのですがかなり高確率で聞かれる面接の質問を書いていきたいと思います。

 

ネットワークエンジニア面接で高確率で聞かれる質問その1

・シスコ(Cisco)の機器はどのくらい使えますか?

これネットワークエンジニアの面接でかなり聞かれたことある人が多いのではないのでしょうか。私も何回も聞かれました。たとえ職務経歴書にシスコの機器を書いていたとしても聞かれます。どうしてこんなことを聞くのかというと、

他社のネットワーク機器だとコマンド、仕様が違っていて意外と現場で苦労するが、シスコの機器を使っていて慣れていれば他のネットワーク機器を使っていても苦労しないと思われている

からです。ネットワーク機器なんてみんな一緒なんじゃ。。。と思っている人もいると思うのですが、結構違います。それぞれにクセがあり慣れるまでは大変だったりするのです。

ただ他社のネットワーク機器も基本的にはシスコに似せて作っている会社も多い為、シスコを使っていればたとえ他社のネットワーク機器でも問題ない!という事です。

私の個人的な意見ですが、

「ネットワークの基本的な技術と基本的なコマンドがある程度わかっていればシスコじゃなくても大丈夫」

だと思います。技術的には使用しているものはそんなに変わらないですし、コマンドも書き方が違うだけでみんな似たようなコマンドなので別にシスコの機器をまず覚える!!と無理する必要はないと思います。

ただ、シスコの機器を使えると面接官のウケはいいです。なので自宅等に構築する場合はシスコにしましょう。

ネットワークエンジニア面接で高確率で聞かれる質問その2

・あなたのネットワーク技術領域はどのくらいですか?

こんなことを聞かれているのはもしかして私だけかもしれませんが、結構聞かれます。つまり

ネットワークといっても範囲が広いけどどこまでできんの?

ということです。OSI基本参照モデルでいう所の、何層までできる?といった感じです。

ネットワークエンジニアのメイン領域は

第1層(物理層)
物理的な作業のことです。正しいピン形状で接続できるか?正しいケーブルの種類で接続できるか?といったネットワークの物理的な知識があるかということです。

第2層(データリンク層)
ここは主にレイヤ2(L2)といった通信モデルの技術を知っているかということです。簡単に言うとレイヤ2スイッチを知っていれば問題ないと思います。

第3層(ネットワーク層)
こっちはレイヤ3(L3)のほうです。ここがネットワークエンジニアの本領発揮する部分では無いでしょうか。主にルータ,レイヤ3スイッチを使用します。

ここまでが使える事。さらにプラスして

第4層(トランスポート層)
レイヤ4(L4)です。よくFW等を使用してネットワークを制御する際に活躍する通信モデルです。ここの概要が大変わかりやすいです。

ができればなおよいと考えています。最近は第4層もできて当たり前という時代になってきているのでしょうが。。。

 

最後に

私が、面接で実際に何回も聞かれた質問を書いてみました。必ず聞かれるとは言えませんが、面接をする際は、頭の片隅にでも覚えて頂けたら幸いです。

次回は、

「ネットワークエンジニア面接で聞かれたありえない!?質問」

という私的にビックリした質問を書いていきたいと思います。

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